瞬間膨張防護服
近い将来、東海から西において[ 南海トラフ巨大地震] が発生した場合、
最大32万人が死亡し、238万棟が全壊・消失するとの被害想定が内閣府より公表されました。
しかし、津波からの迅速な避難や建物耐震化によって、死者は約6万人にまで
減らすことが出来るとの説明もあり、今一番大切なのは「減災」の為の対策です。
一人でも多くの人の命を救うために開発されたのが【瞬間膨張防護服】です。
東日本大震災では、救助活動にあたっていた多くの消防団員が津波の犠牲となりました。
彼らは、津波で流されている人や救いを求める人々の救助に向かう途中で命を落とすケースが多かったのです。
水面よりも水中で流れている様々な破片・残骸が人体にぶつかることが致命傷に繋がる大きな原因でした。
その原因(人体衝撃)の大幅緩和を目的に開発されたのが、「瞬間膨張防護服」です。
この防護服を着用することによって、有事の際の〝救助への躊躇" を払拭し、救助活動を行う人々の
士気の高揚につながり、1人でも多くの人々を救助するのが最大の目的です。
*カラー | 黒・赤・オレンジ・緑・青 |
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*瞬間膨張防護服(ボンベ装着済) | 48,000円(税別)/ 着 |
*CO2 ボンベ(追加) | 1,500円(税別)/ 本 |
*背中文字入れ(オプション) | |
・シルク印刷「版」製作費 | 15,000円(税別)/1色のみ |
・シルク印刷費 | 3,000円(税別) |